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読むこと

で、「ふしぎな木の実の料理法」の本 2~3 週間前に買ったは第一章でほとんど読んだ。今日早く読んで始めた。この本はちょっと買い損だったと思っているんだ。簡単な漢字やたくさんひらがななどが多いから。現在「窓ぎわのトットちゃん」の 152 ページ目であるし、その二冊の本は読解力が違うと分かる。

本から例文を挙げましょう:

荷物のほうをみないでドーモさんは、お茶をふうふうふきながら、あて名を読むみたいにこたえました。

補正した同じ例文:

荷物の方を見ないでドーモさんは、お茶をふうふう吹きながら、あて名を読むみたいに答えました。

俺にとって、第二の例はより読みやすいだった。俺の用語の範囲は狭いので、ひらがなで書いたことを読むのに大いに苦労する。しかし漢字にかけては、意味をしばしば推測しようとする。時々正しいね(笑)

実は「ふしぎな木の実の料理法」の話は面白いだ。児童書だ、分かるけど、話は「窓ぎわのトットちゃん」の話よりふまじめな話だ。でも、もっと「窓ぎわのトットちゃん」を楽しんでいる。

「窓ぎわのトットちゃん」はプレゼントだったし、俺は紀伊国屋で「ふしぎな木の実の料理法」を買った。やっぱり俺は自分の読解力の水準を分からない。